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活動報告 
鍼灸供養祭開催される  平成21年6月12日(日)
 碑 銘

鍼灸医学発展の礎となり
功績を残せし先人の遺徳を偲び
霊を慰め医療具に感謝する
意図により茲に本碑の
建立を成す。

 昭和五十五年九月二十八日
      
平成21年6月21日(日)10時30分より
初夏を伺わせる気持ちの良い晴天の中、横手市龍昌院にて、秋田県鍼灸師会の恒例事業である「はりきゅう供養祭」が開催されました。本供養祭は昭和51年9月19日より、毎年1回、龍昌院にて行われている行事で、この立派な供養塔は、第4回の昭和54年9月の供養祭で、供養碑建立の提案がなされ、会員からの寄付と、龍昌寺のご協力により晴れて建立する運びとなったもので、全国でも針供養塔を所有しているのは「秋田県鍼灸師会」のみです。
 道具としての鍼は、近年ではディスポーザブル鍼は当たり前になり、1本の鍼を繰り返し繰り返し再利用し、本当に大切に使い切った時代とは、鍼に対する愛着も少なくなってきたとはいえ、1本の鍼に魂を込め、己が打つ鍼を信じ、病に立ち向かう姿勢は、どんなに時代が変っても衰えることはないものと確信しています。
この日ばかりは、我が身を休め、今まで頑張って使命を全うしてくれた鍼と、鍼灸に生涯を捧げられ永眠された先輩方に心から感謝し、両手を合わせる良い1日となりました。
 この日、用事があって参加出来なかった会員の皆様も、気持ちを一新するには良い機会です。お近くを通りかかったときは、立ち寄って両手を合わせてみてはいかがでしょうか?
                                  取材報告:IT担当 堀部

龍昌院正面

鍼供養塔

祭典開始

祭典の様子

祭典の様子

記念撮影